過去導入の達人たちの天の声、ありがとうございます。
お蔭様で新規導入の皆様へ好評をいただいております。

「鬼に金棒 総合」に【産直通販管理】を加えたものが「名産便」になります。 ここでは両者共通の内容および【産直通販管理】についての質問と回答をご紹介します。
その他の機能については「鬼に金棒 よくあるご質問」をご覧ください。
(マックス開発室)

ソフトは開発ポリシーが大切と聞きますが、どういうものですか?
鬼に金棒・名産便の開発ポリシーは、簡単・快適・快速です。
ソフトは、①操作が簡単でなければならない ②人間ができることは過去の伝票の修正・追加・削除も可能でなければいけない ③データが多くなってもスピードが遅くならない設計である ことを開発主眼としています。本ソフトは、従来のソフトのように人マネで作成したものではなく通信販売のマーケティング手法を採用し、本格的な通信販売の顧客管理を実現可能なソフトです。
ユーザー様の声を採用しながら「商売繁盛」をめざせるように開発されております。

天皇がなくなられた時、ソフトを余儀なく買い換えた苦い経験があるが、
将来の年号や消費税の変更には対応できるの?
当ソフトはお客様に安価で、将来の無駄な投資がないよう十分配慮しています。
大半のソフトは、消費税変更や年号変更があった場合3万円から10万円くらいの請求が追加されますが、過去の変更で経験が生かされないソフトは『ダメ・ダメ』ソフトです。
当ソフトは、消費税は税率が4段階課税まで可能です。
かつ年号は基本内部仕様は、西暦管理です。令和以降は西暦管理でお願いします。

どこのソフトも操作は簡単というが、実際導入すると難しいという人が多いようだが・・・??
アイウエオの日本語入力(にゅうりょく)は経験を積むと上手くなります。
登録作業を簡単にするため全国の郵便番号を標準装備しており、新規顧客の登録を簡素化しています。
また皆様が一番苦手とするキーボード(日本語登録)は、できるだけ避けるよう配慮しています。(コードレス入力を実現)
なお、マスタのコードを記憶する必要がないよう検索窓(ウィンドウ)で選択入力が可能です。

快適なソフトとは、どういうソフトをいうの??
ヒューマンソフト。より人間的であるために、過去の修正・削除や登録は、いつでもOK。
ソフトは、使用する会社の経営の仕組の一部です。人間が考えて処理することはほぼ100%できることが、快適なソフトであるといえます。

快速なソフトであることを主眼としているようですが、現在使用中のソフトはデータ容量が多くなったときスピードが落ちてしまって使いものになりません。
データベースはBtrieve(米国)を使用しています。ソフト設計時より表示スピードや処理スピードを上げる工夫をいたるところに施してあります。LANなどで使用し、データが多くなってもスピードは落ちないよう配慮しています。
スピードが落ちるソフトは、設計が脆弱な場合が多く、開発者のデータベース知識が浅い、または開発手順が悪いため起きます。弊社では永年Btrieveでの開発を行っていますが、そういう苦言をいただくことはありません。

LAN(ローカルエリアネットワーク)には対応していますか?
LAN対応です。その際は、クライアント1台につきクライアントソフト1Lが必要です(価格表参照)。
OSはWindows7・8・10などのLANで十分スピードは速いです。

WAN(ワイドエリアネットワーク)は可能ですか?
WANにも対応可能です。遠隔地の支店・営業所のデータを本社で管理したいとのご要望は、Windowsサーバのターミナルサービスを使用することを推奨しております。
現在Windowsサーバを使用したWAN(VPN)構築での納入稼動実績は多数ございます。
詳細は弊社係員または販売店にご相談ください。

管理表や帳票の紙代費用は無駄と思うが、なんとかならないのか??
鬼に金棒は一定期間(最大99月間)のデータベース保有が可能です。したがって、過去の月報もいつでも指定すれば出力できるので、必要なとき出力してください。
しかもプレビュー機能で全帳票画面確認できるので、チェックだけしたいときは、このプレビュー機能で十分です。また、PDFファイルにしてNASなどに保管されているユーザ様も多数おられます。
弊社係員または販売店にご相談ください。

消費税について伺いますが、内税請求は可能ですか?
消費税の課税方法は、①請求時課税 ②伝票の合計課税 ③売上明細金額課税の3通りです。
内税商品は明細ごとに指定可能です。
また従来、内税請求分も①②の課税方法で課税対象額になるソフトが多い様ですが、本ソフトでは対象と致しません。課税端数丸め方法や課税タイミングは顧客別に指定が可能です。
なお、将来消費税率の変更はマスタで登録するだけでプログラム変更の必要性はありません。また、複数税率が混在する多段階課税(最大4段階)への対応もすでに済んでおります。
なお、平成26年4月には、税率別顧客別売上管理表も出力可能といたしました。

ハード異常などでデータが破壊され、1週間くらい業務が止まった苦い経験があるが、名産便や鬼に金棒のデータ保全はどうなっているのでしょうか?
データ保全は、バックアップ用のデータを定期的に保存することが基本です。
しかし保存しなかった時に限って、異常はおこることが多いことやバックアップデータが壊れている場合があります。
停電などの異常終了でインデックス破壊によるデータ読取不能現象に対し、『回復処理』、データ数値矛盾現象に対し『データ再計算処理』をご用意しているため、安心して使用できます。
バックアップ用の装置は、データが大容量になることが多いので、外部記憶装置としてUSB対応のハードディスクを必須推奨しております。
データ容量の多い場合やLAN運用数の多い場合はNASの利用を推奨しています。弊社係員または販売店にご相談ください。

今運用しているソフトは、販売店の知識も乏しく運用に不安をもっているが、大丈夫でしょうか?
通信ソフトを使用してオンライン(インターネット回線)による有償サポートを実施しています。
また、現在マックスビジネスパートナー(販売・サポート)を拡大中で、最寄のパートナー店をご紹介いたします。マックスでは全国どこでも安心してご利用いただける体制作りに努力してまいります。
ユーザー様のお知り合いのパソコンディーラーもどしどしご紹介ください。
弊社で販売店・サポート代理店様への教育・サポートも行ってまいります。
『いつでもベストパートナー』を社是としております。

説明のなかに『ダメ・ダメ・ソフト』という言葉が各所にでるが、どういうことを意味するのでしょうか?
流行の言葉を使っているわけではありません。
1番目のダメは、開発ポリシーがなく販売店もお客様に推奨していけないソフトを意味します。
販売店自身の風評も悪くするばかりです。
2番目のダメは、導入を検討しているユーザー様が導入決定したら絶対後悔するソフトを意味します。
ソフトは経営の仕組を決定する大事な要素ともいえます。経営の仕組みを『かっこがいい』とか『大きな会社のソフトである』という理由だけで決定してはいけないと思います。
自分(自社)が将来に向かって何をやろうとしているか?その仕組みになっているか?を決定ポイントにすると導入の失敗は少なくなると思います。マックスは、『ユーザー様の商売繁盛』への仕組みつくりを支援いたします。

マスタとは、なにを意味しますか?
マスタは、運用する顧客や仕入先・商品・品種・地区などの台帳を登録・変更する処理です。
運用前に事前の設定必須項目がありますので導入時には一度ご覧ください。

メニューに日次更新と月次更新処理がありますが、どういう処理ですか?
日次更新は、毎日の伝票(売上・入金・仕入・支払・入出庫)の日報やチェックリスト出力確認処理です。
日報やチェックリストを出力対象外とする処理になります。
毎日の伝票には「1・新規登録分」「2・過日修正分」「3・過日削除分」に分類されますが、本システムでは「1・新規登録分」は【+(プラス)】、「2・過日修正分」は【修正前―(マイナス)】【修正後+(プラス)】「3・過日削除分」は【―(マイナス)】して日報数値へ加減更新します。
そうすることにより毎日の財務仕訳を過去の修正・削除分を日報に反映するように設計されています。
したがって、毎日財務仕訳を起票されている方は日報から簡単に起票することが可能です。
パソコンシステムは過去の修正が簡単に出来るようになっていますが、日報とは名ばかりで、大半が指定日の集計を行っているものばかりです。過去の修正をおこなっても財務から見た場合、本日日報には反映されず、仕訳起票できる帳票がないのが欠点のソフトが多いです。
月次更新は、過去の伝票を削除し次月データの入力範囲を確保するための処理です。
本システムは、伝票や集計数値を最大99月間保管します(基本情報登録)が、N+1月になったデータの削除を自動的に行います。日次更新や月次更新を行っても過去の伝票の修正削除追加は簡単にできます。

名産便の処理体系を教えてください。
「1・受注処理」「2・売上処理」「4・名産便発送手配リスト」「5・送り状一括発行」「6・送り状発行確認」「8・ご贈答品申込書」「10・得意先メモ情報」「11・送り状発行」「13・タイプ別売上集計」「14・送料集計表」が【産直通販管理】の処理体系です。
「鬼に金棒」に上記体系を加えたものが、「名産便」のできる処理となります。

名産便の開発主眼と特徴を教えてください。
地方の名産や自社製品の受注から発送・回収までデータの一元管理が行えます。販売実績(最終利用月・回数・利用金額)から顧客のレスポンス度を自動計算するRFM顧客管理手法の採用で、DMのレスポンスを上げる工夫がしてあります。(→「RFM顧客管理手法」とは)
地区を細分化することによりエリアマーケティングも実行できます。
宅配伝票のフォーム登録機能を搭載することで最大99の運送宅配伝票に対応可能です。
回収は、納品請求書印刷時に郵便振替伝票を同時印刷できるフォーム(伝票)をご用意し2重手間を省力化しています。
受注時の電話対応に使用する「10・得意先メモ情報」を準備し、過去の買物履歴参照やクレームなどの詳細情報まで顧客のすべてが一目瞭然です。きめのこまかい電話応対を実現いたします。

鬼に金棒の売上処理や受注処理と名産便の受注・売上処理の相違はどこでしょうか?
名産便は産地直送・通信販売に使用する目的で開発していますから、宅配伝票入力即ち自宅届やお中元・お歳暮などのご依頼届けの宅配便指定・届け先指定が可能です。
鬼に金棒は、卸業務に使用しますが宅配伝票の指定ができません。
名産便では1納品請求伝票で最大99件のご依頼・自宅届け伝票が同時に指定できます。
また宅配伝票で指定した商品や送料は納品請求書に反映されます。入力計算の手間を省力化できます。

顧客からのご注文電話などですぐ対応できる画面があれば便利なのですが??
得意先メモ情報で受注電話の対応をいたします。顧客コードを電話番号で登録しているユーザー様はお客様の電話番号を伺うだけで新規顧客か?リピート顧客?かの判断が可能です。
リピート顧客の場合は、お買上実績情報やお届け先情報・クレーム情報・メモ情報など顧客情報が画面でリアルタイムに確認可能です。きめの細かい電話応対・関連商品販売促進が可能となります。

送り状一括発行の機能についてもう少し詳しく教えてください。
送り状は地区別に宅配便及び伝票がちがって受注するケースが多いと思います。
したがって、受注時には納品請求書のみを印刷しながらご注文の受け付けをし、時間を決めて該当の宅配伝票を一括で印刷します。
プリンタで連続伝票(配達伝票)を印刷する場合、紙の架け替え回数を少なくし労力を削減するためです。
宅配伝票一括発行機能には、宅配便と発送予定日を指定して行います。
この他、「1・売上日」「2・発送予定日」「3・得意先」「4・荷送人」「5・荷受人」「6・発送便」を指定し一枚ずつ再発行する機能があります。

ご贈答品申込書発行の機能についてもう少し詳しく教えてください。
お中元やお歳暮などリピート受注を促進する処理です。過去のお歳暮などの実績配達先(住所・氏名や商品金額)を今回の発送予定とすることが可能です。顧客は住所や氏名を書く手間が省け、リピート受注に結びつく可能性が高くなります。
カタログなどの発送時にお客様に申込書を添えてご案内いただいたらレスポンスも良くなると思います。

送り状一括発行と送り状発行の違いはどういうものですか?
新規のお客様の来店ご注文などに対応して、ご依頼(発送)主欄の記入をお客様に何枚も書いていただくのも大変です。
来店接客の時間がかかるばかりでなく、お客様にお手間をとらせてしまうことにもなります。
何枚も同一の住所などを印刷したいときなどに簡易的配達伝票を印刷することができるよう開発したのが「送り状発行機能」です。単に印刷するだけの機能ですが、お客様には『あそこはサービスがよい』『手間がすくないからいい』など大変好評をいただける筈です。
一流デパートでは必ず外商部や進物相談所でやっているサービスです。
また卸先への配達伝票出力も実行可能です。

名産便の送り状発行は宅配会社数社と契約していますが、宅配便は何社まで登録可能ですか?印刷方法などもお知らせください。
ラベルや宅配伝票種類は最大99社まで登録可能です。
ヤマト・佐川・ゆうパックなど有名運送会社の伝票フォームは登録済です。導入前に既存の伝票を弊社に送付ください。登録して納品いたします。
印刷方法ですが、地区やご依頼主によって使用される宅配会社もまちまちです。1枚ずつ印刷するとかえって手間が増えてしまう結果となります。
送り状一括発行機能で「一括印刷」されることを推奨しております。

タイプ別売上集計はどういうものですか?
通信販売をやっていると、『こわれていた』『腐っていた』などのクレームで新規に商品発送する場合が多いのも事実です。年間や月間では相当な経費がかかっています。自社(クレーム・振替)を顧客に登録しておき、発送区分にクレームや振替区分を登録しておくと、クレーム・振替の明細集計を致します。
月間・四半期・半期・年間などで一度実態をこの集計表を出力して調査します。
財務科目にもクレーム費や販促費などを設け振替しておくと財務面でも数字が捉えられます。
見本送付などの場合は、振替で処理します。
財務面から見ますとクレームなどは

  • クレーム費  /   支払運賃
  • クレーム費  /   商品仕入

販促費は、

  • 販促費    /   支払運賃
  • 販促費    /   商品仕入

などにしておくと良いでしょう。
※ 仕訳については、顧問税理士様などにお問合せください ※

送料集計表はどういう時に使用しますか?
通信販売には宅配送料は必須です。しかしながら宅配送料のチェックをおこなっていない会社が多いようです。
宅配送料はお客様の負担でやっているから安易になりがちですが、いただいた送料と宅配業者へ支払う送料のチェックをしたいとき使用します。
宅配便ごとに出力可能となっています。

送り状発行確認はどういう時に使用しますか?
送り状発行後、配達伝票番号を登録しておく処理です。
発送後のお客様からの問い合わせに迅速に対応できるようにします。
配達伝票をめくり宅配業者に問い合わせする処理は相当労力を必要とします。
発送後の伝票よりこの処理で処理をすることにより、受注―発送の仕事は完了です。
その後のお問い合わせについては宅配業者へ迅速に問い合わせすることが重要となります。

産地直送や通信販売のダイレクトメールレスポンス率をあげる方法はないのでしょうか?顧客管理がうまくいかなくて、ダイレクトメール対象顧客の抽出絞込みにいつも苦労しています。
通信販売での顧客管理を考える場合、レスポンスのいい顧客にダイレクトメールを出し続けることだと言われています。しかしながら顧客は広範な地区にまたがり何かの基準がないと抽出が担当者の考えにより、抽出結果はまちまちとなりレスポンス率の向上は見込めません。
名産便ではこういうお悩みを解決するため顧客を指数化できるよう米国のRFMマーケティング手法を採用しています。

RFMとはRecency(最近の購買)、Frequency(頻度)、Monetary(金額)の略。
RFM分析とは、この3つ購買実績に基づく変数により顧客を分析する手法。データベースを使ったターゲット・マーケティングで、顧客の過去の購買履歴を分析する手法。Rは「Recency」でもっとも最近購入された年月日であり、Fは「Frequency」で過去1年などの一定期間に何回購入されたかの購入回数、Mは「Monetary」で一定期間での購買金額を意味します。
それぞれに企業独自に設定されたウェイトをつけ、その合計の評価点で、ダイレクトメールを送ったり、カタログを送ったりするときの顧客絞込み判断材料とする。RFM評価方式を利用することによってレスポンス率を高めようとするモデルです。

したがって ダイレクトメールなどの対象顧客を絞り込む場合は、最終利用日を範囲指定し、ある点数(指数)から指定指数までの顧客に毎月広報することでレスポンス率の高い顧客を絞り込むことが可能となります。

産直や通信販売に力を注ぎたいと考えていますが、ダイレクトメールの経費負担が大きすぎて、なかなか急激なPRができず困っています。なにかいい方法はありませんか?
ダイレクトメールの効果をあげるためにはレスポンス率の高い顧客をRFM指数で絞り込み売上増大させていく方法しかありません。
しかしながら、カタログや郵送料を考えると毎月のPRは難しいのが実情です。したがって売り上げ増大せず顧客増加も望めなくなってしまいます。ここで考えられることがメールの活用です。
名産便では、郵送によるダイレクトメールとインターネットメールを組み合わせて、PRをすることが可能です。絞り込んだ顧客にメールを一括送信する機能(CSV出力)を準備しておりますので、「メール一括送信ソフト」を使用してのPR方法を指導いたします。

卸業務と通信販売管理が独立していて、現状は商品販売実績や在庫管理が思うようにうまくいっていません。
名産便だけの導入でデータ一元管理ができるでしょうか?
名産便は、食品製造業や加工業を意識したソフトです。卸売の利益率低減などが原因で、通信販売などで売上や利益増を目指すユーザー様が多いようです。
産地直送や通信販売は、地域的にも全国的に顧客も拡大可能ですからマーケットは広範です。
名産便では、通信販売+販売管理+仕入+在庫システムとなっていますので、上記のお悩みは解消可能です。

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